親指シフト日本語入力

親指シフト日本語入力関連リンク

「かな入力」による優れた日本語入力法で、私も愛用している親指シフト(NICOLA配列)日本語入力法に関連したWEB ページなどの情報をまとめてみました。

私にできる範囲で修正を加えていますが、以下にふれる内容は親指シフト入力の現状を十分に反映していない可能性があることをご了承下さい。新しく有用な情報を見つけるためには検索サイトをお試し下さい。下で見るFacebook 親指シフト 公開グループ で交わされる情報も参考になります。私のこのページもこのグループから多くの情報を得ています。

親指シフト入力については「お知らせ・随想」でも話題にしています。右側サイドバーの上部のリンクからどうぞ。
[このページの公開日 1997年12月1日、最終更新日 2018年2月15日]

 


私はデスクトップパソコン、ノートパソコンとも親指シフト入力を行っています。親指シフト入力は富士通によって開発されましたが、この入力法は富士通製品を使わなくても、また、OS も Windows に限らず Mac などでも可能になっています。ただ、私の場合はパソコンにさほど詳しいわけでもないので、親指シフトを一貫してサポートしてきた富士通のWindows パソコンを利用してきました。

ノートパソコンでは、近年は「FUJITSU専門店アクセス」(後段参照)から、富士通との提携によって15.6型画面のオリジナルの親指シフト・ノートが発売されています。「アクセス」からは、少し前には、より小型の(モバイルタイプとされる)ノートパソコンも発売されていました。
デスクトップパソコンの場合は、私は、富士通の関連会社から発売されている親指シフトキーボード(初めFMV-KB211 、後にUSB接続のFKB8579)を FMV に組み合わせてきました。

さらに、通常のキーボードを親指シフトキーボードに見立てて親指シフト入力をすることもできます(エミュレーション)。私は、親指シフトキーボードを搭載したモバイルパソコンに適当なものがないと感じたので、2003年からモバイルパソコンでこの入力方法を用いてきました。現在はデスクトップや一部のノートパソコンでこの入力方法を用いています。具体的には、長く日本語IME(かな漢字変換ソフト)Japanist(富士通製品)の「快速親指シフト」機能を使ってきました。しかし、2016年8月からは Dvorak J というエミュレーション・ソフトに移行しつつあります(後段参照)。

日本語IME(かな漢字変換ソフト)については、親指シフト専用キーボードを使う場合は、専用キーボードに対応した Japanist を使ってきました。Japanist は、通常の日本語キーボードで親指シフト入力を実現するエミュレーションの機能も備えています。一方、エミュレータ(Dvorak J)を使った場合は、日本語IME は Windows 標準の MS-IME のままです。OS は Windows Vista, Windows 7, Windows 8.1, Windows 10 の日本語版です。(私が親指シフト入力をするために行ってきた方法については、このページの最後でも再度まとめています。)

エミュレーションによる(通常のキーボードをそのまま使う)親指シフト入力については、現在、いくつかのエミュレータによって、Mac パソコンも含めて実現できるようになっています。以下のサイトなどの情報を参照して下さい。Windows パソコンの場合、USB メモリから親指入力ソフトを起動する技もあります(これについては後段の「ものくろぼっくす」のサイトを参照して下さい)。

なお、通常のキーボード / 親指シフト専用キーボード、Japanist / エミュレータ、のどの場合も、ローマ字による日本語入力、英文の入力、さらには Windows のキーボード・プロパティで各国語を選ぶ(つまりキーボードを各言語対応にする)ことによる各言語の入力、のどれも行うことができます。


 

親指シフト(NICOLA配列)日本語入力法に関連したWEB ページなど

  • 日本語入力コンソーシアム(NICOLA)ホームページ
    NICOLAキーボードの普及を目指す団体のホームページ。親指シフト入力関連のソフトウェア、キーボード練習用ソフ トウェアなどをこのサイトを通じて入手することもできる。 [2002年11月 7日]
  • 「親指シフト」(Wikipedia 日本語版)
     ふつうのパソコンで親指シフト入力を実現するエミュレータの情報も含めて、親指シフトの全体を把握するならこの項目記事が優れている。「外部リンク」(のリンク切れしていないもの)も参考になる。[2015年6月26日]
  • FUJITSU専門店「アクセス」
    親指シフト関係商品を扱う富士通製品専門店のホームページ。近年はここがオリジナル企画商品として、親指シフトキーボード搭載の富士通製ノートパソコ ンを販売している。この会社の頑張りには親指シフトユーザーとして頭が下がる。このホームページから通信販売の申し込みをすることもできる。 [2000年4月20日/2008年9月29日]
  • Facebook 親指シフト 公開グループ
    親指シフトのユーザーや興味を持つ人の情報交換と交流の場。公開というのは、Facebook にログインすれば誰でもグループ内のやり取りを見ることができるという意味。グループに参加するのも、Facebook にログインして「参加ボタン」を押してリクエストを送るだけ。
    また、このグループの「ファイル」フォルダには、「親指シフト情報まとめ」という有志によって更新されている資料や、親指シフト入力練習ソフトなどのソフトウェアもアップロードされている。[2015年6月26日/ 2019年4月18日]
  • 未来に向かって: 親指シフトカテゴリー
    Windows でのエミュレータによる親指シフト入力に関連する情報。Dvorak J というエミュレータは、Windows8 以降増えているユニバーサル・ウインドウズ・アプリ(ストアアプリ)にも対応していることで利用価値が高いが、このエミュレータを簡単にインストールするための「Dvorak J 親指シフトインストーラー」がこのサイトで公開されている。
    また、このページの関連会社から、2016年7月に、廉価な親指シフトかな入りキーボードが発売された(販売元の製品関連ページはこちら)。[2016年5月1日, 7月27日]
  • かえうち
    自分の好きな ​USB キーボードとパソコンの間に介在させて用い、親指シフト方式による入力を可能にする「キーボード配列変換アダプター」。これによって、iPad や iPhone に親指入力できるほか、会社などのパソコンにもソフトをインストールせずに親指入力できる、というすぐれもの。[2018年2月15日]
  • ものくろぼっくす
    大東信仁さんのブログ。親指シフト初心者には「親指シフトまとめ」のページが便利。Windows, Mac 双方でのエミュレータによる親指シフト入力の情報を得られる。Windows の場合、USB メモリから親指入力ソフトを起動する技を紹介している。他に「親指シフト・カテゴリー」に多くの記事がある。氏は、JISキーボードを使って右手をキー1つ分右にずらして親指シフト入力をする orz レイアウトの提唱者でもある。他のブログに寄稿した「親指シフトって何?」もおすすめ。[2015年6月26日, 2018年2月12日]
  • shiolosy: 親指シフトカテゴリー
    塩澤一洋さんのブログの親指シフト関係の記事をまとめて読める。氏はMac ユーザー。Mac については別サイトに「Mac で親指シフト」という記事もある。[2016年3月12日]
  • OYAYUBI-FAN
    @niftyで13年間続いた『富士通ソフトユーザーズフォーラム(FFSU)』が 2005年2月で終了したのに伴い、スタッフの有志が志を継承し ようと開設したフォーラム。「会議室」のテーマは《親指シフトキーボード》、《JAPANIST》など。これから親指入力を試みようという場合なども会議室で相談できる。 [2008年9月29日]

次にツイッター。

以下はこのリンク集の初期から掲げ、今もリンクが有効な歴史あるサイトの一部です。私のコメントはそれぞれ記載された日付の時点のものです。最後に、最近知ったやはり歴史あるサイトを追加しました。

  • OASYS and CAMELLIA Homepage
    親指シフトキーボードを備えたワープロOASYS の開発にたずさわられた神田泰典さんのページ、「オアシスの歴史」など豊富な内容。[1999年1月29日]
  •  OASYS HOMEPAGE
    ワープロ専用機OASYS と文書の共有ができ、親指シフトキーボードにも対応したパソコン用ワープロソフト OASYS についての情報ページ。関連製品の情報もある。上に触れた日本語入力ソフト Japanist はこのソフトにも含まれている。[2002年11月7日]
  • 富士通 “OASYS WORLD”
    親指シフトキーボードに関連する情報を得ることができる。[2002年11月7日]
  • 電脳の間(電脳コラム)
    1990年代末の親指シフトの状況を感じられるサイト。筆者曰く「親指シフトは他の方式とは比較にならない優れた入力方式である。これは決して信仰ではない、合理的な判断による選択である」(電脳コラム3)。 [2017年1月29日]

 

パソコンで日本語を親指シフト方式で入力するための方法で私がこれまでに行ってきたものは次のものです。以下の情報はそれぞれ記載された日付の時点のものです。すでに現状に合わなくなっている場合がありますのでご注意下さい。

  • 親指シフトキーボード+ 日本語入力ソフト(IME)Japanist [+ Windows日本語版]
    富士通製品によるオーソドックスな組み合わせ。この条件で、各種アプリケーションソフト(ワープロソフトであれば MS-Word など)は自由に使うことができる。こうしたキーボードや Japanist についての情報は、上に見た “FM WORLD” Japanist 製品情報ページで得ることができる。[2001年9月29日]
  • 富士通製の親指シフトキーボードが付属したノートパソコン等の使用
    親指シフトキーボードを搭載したり、カスタムメイドとして選択できるノート型やデスクトップ型パソコンをかつては富士通自らが提供していた。近年は上掲のFUJITSU専門店「アクセス」がオリジナル企画商品として、親指シフトキーボード搭載の富士通製ノートパソコ ンを販売している。 [2015年6月26日]
  • 通常の日本語キーボードでエミュレータを利用 (その1)
    Windows マシンの通常の 106/109 キーボードを使い、キー割り当ての変更によって擬似的に親指シフト入力を行うエミュレータは各種ある。日本語入力ソフト Japanist(富士通製品)でも、「快速親指シフト」として新たにこうした入力ができる。設定は一回のクリックで極めて簡単。[2004年1月28日]
  • 通常の日本語キーボードでエミュレータを利用 (その2)
    Dvorak J というエミュレータは Windows8 以降増えているユニバーサル・ウインドウズ・アプリにも対応している。私は、2016年8月以来、通常の日本語キーボードを搭載した複数のノートパソコンでこのエミュレータを導入している。簡便にインストールできる「DvorakJ親指シフトインストーラー」を利用している。
    エミュレータについては、上掲のWikipedia 日本語版「親指シフト」の項目の「エミュレータ一覧」の箇所などを参照するとよい。 [2015年6月26日 / 2016年8月23日]

 

FKB7628-801親指シフトキーボード FKB7628-801
14,800円(税別、富士通専門店アクセス)。(写真はWikipedia より)

fmcnxkb-5m親指シフトキーボード搭載ノートパソコン (富士通専門店「アクセス」オリジナル商品)
(写真は同店HPより)

CIMG1187 (1024x764)2016年7月発売の廉価版親指シフトかな入りキーボード。
商品名: 親指シフト表記付きUSBライトタッチキーボード、
価格: 2,480円(税込み、送料別)、販売元: ライフラボ、色: 黒または白。
こちらの記事も参考にして下さい。

 


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