機上からのアルプス (航空写真) –モンブランなど–

(2015年9月12日)

2015年9月、私は名古屋大学との協定校であるエクス・マルセーユ大学に招へい教員として招かれ、この大学院のあるエクサンプロヴァンス Aix-en-Provence で9月のほぼ全期間を過ごしている。8月31日、当地に来るために、私はルフトハンザ航空の便で中部空港-フランクフルト空港-マルセーユ空港とたどった。フランス各地に行くには、普通パリのシャルルドゥゴール空港で乗り継ぐが、現在中部空港とパリ空港を結ぶ直行便がないため、成田(あるいは関空)でも乗り継がなくてはならない。そこで、乗り継ぎが一回ですむこのルートを選んだ。

出発前には一応地図も見、フランクフルトからマルセーユまではアルプスの上を飛ぶかな、くらいには感じたが、このことは深く考えなかった。ルフトハンザはネットで席を取ったのだが、座席指定をするには数千円の追加料金を取られる。私は貧乏性なので、そんなことにお金を払う必要もなかろう、と放置した。8月31日、フランクフルト空港でマルセーユ行きの便に搭乗する際に指定された席は、なぜか左側の窓側だった。また、この日は、雲は多少出ていたものの晴れたよい天気だった。これらの幸運によって、私はヨーロッパアルプスの航空写真を取ることができた。

ネット上にはスイス上空などのもっとずっとすばらしい航空写真も見ることができるようだが、私の写真もモンブランは近くから捉えることができた。また、2枚目から12枚目までは連続写真になっている(よく見ると風景は互いに重なる部分をもってつながっている)。そんなことで、公開してみることにした。13枚の写真を掲げるが、最初から12枚目までは続けて撮影し、この間15分の時間が経過している。最後の13枚目の写真は12枚目から3分経過している。時刻は現地時間で8月31日の17時27分から45分にかけて。

パソコン等で写真部分をクリックすると写真を拡大できる。実際に見る時の印象に近づくのでぜひ試してみていただきたい。

2016年9月、フランスの南西部から西部にかけての数都市を訪れた復路、トゥールーズ~フランクフルト間の機上から再度アルプスを撮影した。この時の写真は「機上からのアルプス3 –スイス・トゥーン湖など」として公開した。写った湖を手がかりに、どのあたりの写真かもある程度分かる。こちらも併せてご覧いただきたい。(2016年11月18日追記)

2015年9月、私はエクサンプロヴァンスからの帰路、マルセーユ~フランクフルト間で再びアルプスの上空を飛んだ。この時に機上から撮影した写真は「機上からのアルプス2 –雲海のアルプス–」として公開した。併せてご覧いただきたい。(2015年12月14日追記)

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CIMG0007cアルプスが見えてきそうだということであわててカメラを取り出した。

CIMG0008cいきなり切り立った山々。アルプスに詳しい人ならどのあたりかわかるのかもしれない。

CIMG0010c写真右側の尖峰はもしかしてマッターホルン?

CIMG0011c尖峰は左に移り、奥の方にも山々が現れてきた。

CIMG0012c

CIMG0016c視野を広げたため、左方にはまた尖峰がかすかに見えている。

CIMG0017c

CIMG0021c右側にモンブラン登場。

CIMG0023c

CIMG0022c

CIMG0024c表情を変えたがこれもモンブラン。

CIMG0025c遠ざかりゆくモンブラン。

CIMG0026c私の飛行ルートで雪をいただいた最後の高山。

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2016年9月、フランスの南西部から西部にかけての数都市を訪れた復路、トゥールーズ~フランクフルト間の機上から再度アルプスを撮影した。この時の写真は「機上からのアルプス3 –スイス・トゥーン湖など–」として公開した。写った湖を手がかりに、どのあたりの写真かもある程度分かる。こちらも併せてご覧いただきたい。(2016年11月18日追記)

2015年9月、私はエクサンプロヴァンスからの帰路、マルセーユ~フランクフルト間で再びアルプスの上空を飛んだ。この時に機上から撮影した写真は「機上からのアルプス2 –雲海のアルプス–」として公開した。併せてご覧いただきたい。(2015年12月14日追記)

 

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