映画『太陽の蓋』を春日井で鑑賞

この映画は、2011年3月11日の東日本大震災とその直後の困難な日々に首相官邸内で起きていたことを再現したものです。(映画のサイトはこちら。)

今日、8月24日の午後、仕事の合間に時間を作って、車を走らせてこの映画を見てきました。この映画が公開されることは以前に新聞で読んでいましたが、昨日、思い出して調べてみると、私が勤める名古屋市内ではすでに上映期間が終わっていました。名古屋市の北に位置する春日井市では、8月13日から26日までの2週間の上映期間で、まだやっています。そこで、さっそく行くことにしました。

昼と夜の一日2回の上映。8スクリーンあるシネマ・コンプレックスの、座席数43の最も小さなタイプの部屋での上映ですが、平日の昼間ということもあってか、観客は私を含めて4人だけでした。

ですが、名古屋と近郊の春日井、そして名古屋からやや離れた半田と、愛知県内で三カ所上映されるのはありがたいと思います。何しろこの映画のHPを見たところでは、現時点では、全国34箇所で上映されるにとどまるのですから。春日井と半田は「コロナシネマワールド」というところでの上映です。半田の方は行ったことがありませんが、春日井の場合、パチンコ屋と映画館が合体した「コンプレックス」(?) です。私は、この映画館のがんばりには頭の下がる思いをしています。岐阜県では大垣だけの上映ですが、ここも同じ系列の「大垣シネマワールド」での上映です。

この映画ですが、東日本大震災と福島第一原発事故の極めて困難な日々を忘れないため、またその問題はいまだ解決を見てはいないことを再認識するためにも、見ておくとよいと思います。

もう少し早く紹介できればよかったのですが、名古屋近辺の春日井、半田、大垣では8月25日、26日と、あと二日の上映期間しかありません。その後、名古屋の近くでは、三重県桑名市で10月15日から上映されるようです(全国の上映日程はこちら)。その後、追加上映もあるかもしれませんが、映画館で見られないと、DVD のような形での販売あるいはレンタル、あるいはネット配信のような形を待つことになるのかと思います。

 

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