8月: 名古屋初の気温40度超え

 

8月はこのサイトに特に変化はありません。

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8月も後半に入りようやく暑さの峠は越えた気がします。
今夏の名古屋を含む日本の多くの地域は記録的な暑さでした。また、世界的にも記録的に暑い夏だったようです。今夏の名古屋地方の気候にかかわる若干のリンクを張って記録に残しておこうと思います。(リンク先の記事は今後削除されることもありえます。)
今年の夏の暑さが「特別」であって、来年以降「ふつう」になってしまわないよう祈ります。

名古屋初の40度超 東海各地、連日の猛暑
2018年8月3日 15時23分
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018080390111544.html

名古屋で40℃突破 観測史上初
8/3(金) 14:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180803-00004699-weather-soci

下呂で41.0度、国内2位タイ 東海で連日の猛暑
2018/8/6 18:49
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO33855310W8A800C1CN8000/

 

 

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7月: FIFA World Cup フランス優勝、名古屋城復元関連リンク

 

7月はこのサイトに特に変化はありません。

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・2018 FIFA ワールドカップ・ロシア大会は、7月15日の決勝でフランスが優勝しました。本サイトはフランス関連のサイトですので、関係するリンクを張って記録に残しておきます。
パリとフランスの在外公館から見たサッカー・ワールドカップ決勝(在日フランス大使館)

・以下には、このところ毎月行っているように、名古屋城天守閣木造復元に関連する新聞の記事を掲げます。

木造天守閣復元 月内の計画提出を断念
2018年7月30日 毎日新聞

名古屋城新天守の木造許可、来春以降にずれ込み
2018年7月31日 朝日新聞

文化庁許可、ずれ込み確実 名古屋城天守木造化に影響か
2018年7月17日 朝日新聞
・・・文化庁の担当者は朝日新聞の取材に「専門家の多くが石垣に不安があると指摘しているのなら、解決してもらう必要がある」と、現状での審議入りは難しいとの見解を示している。・・・
↑「専門家の多くが石垣に不安があると指摘している」のなら、しっかり対応するしかないのではないでしょうか?

 

 

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6月: 名古屋城天守閣復元計画のその後

 

6月はこのサイトに特に変化はありません。

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4月に名古屋城天守閣とその木造復元計画について書きましたが、その後の展開をネット上の新聞社の記事などにリンクを張る形でまとめておきます。

まずは、天守閣ではありませんが、10年がかりで進められてきた本丸御殿の復元が完成しました。

 

以下には、天守閣復元に関連する新聞の記事を、新しいものから順に掲げます。私の簡単なコメントを加えました。

名古屋城 EVなし表明 市が「ドローン」など対案12
2018年5月31日 毎日新聞
↑「復元後の新天守閣にエレベーターを設置しない方針を正式に表明した」との、河村市長と名古屋市の判断を支持します。ただし、代替手段の開発には真摯に取り組んでほしいと思います。また、河村市長の意思表明のスタイルが「軽い」という印象を与え、無用な反発を招く面がなければよいが、と感じます。

名古屋城EVの議論平行線 市長と障害者団体が意見交換
2018年5月29日 朝日新聞
↑記事の内容がどこまで正確なのかわかりませんが・・・
・「障害者団体側は、(・・・)EV〔を〕代替〔する〕策には具体性がないとして「新技術が完成してから新天守を造ればいい」と訴えた(・・・)。
←木造復元自体の意義は評価してくれているのかもしれず、注目したいです。
・「県内の障害者団体でつくる「愛知障害フォーラム」は、天守木造化の許認可権を持つ文化庁に対し、市の木造化計画を許可しないよう求めている。
←このような手段をとることが障害者の人たちの多数派の意見なのでしょうか?
「EV設置のためには手段を選ばない」と感じられてしまい残念です。

名古屋城 「復元進まねば辞職も」河村市長
2018年5月28日 毎日新聞

「名古屋城にエレベーターを」 障害ある人らの思いは
2018年5月22日 朝日新聞
↑障害者を代表しているのかは分かりませんが、障害者の生の声の一例としてシェアしておきます。(このページの中のリンクからは、高齢者などの声の記事へも移れます。)

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参考:
このHPでの、以前の名古屋城関係の記事はこちらです。
4月: 名古屋城天守閣復元の新局面(2018年4月29日)
名古屋城天守閣の木造復元(2017年4月21日)

 

 

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5月: 「レンヌ Rennes」公開 ; 新論文へのリンクを追加

 

2018年5月の本サイトの動きは以下のようです。

・2016年9月に撮った写真を基に、レンヌの町の紹介記事を公開しました。 ただし、現在、文章の作成に充分な時間を取れません。まずは写真を中心に公開し、文章は暇を見て補足していくつもりです。(5月23日)

・本サイトトップページの「研究」欄に、新たに書き下ろした論文「フーコー『臨床医学の誕生』におけるコンディヤック」のPDFファイルへのリンクを張りました。このファイルは名古屋大学リポジトリに収められて公開されているものです。(5月21日)

 

 

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4月: 名古屋城天守閣復元の新局面

 

4月はこのサイトに特に変化はありません。

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(2018年4月29日)
(2018年5月10日、末尾に文章を追加)
(2018年6月27日、名古屋城関係のさらに新しい記事を公開)

 

以下の記事にあるように、名古屋城の現在の天守閣(1959年に鉄筋コンクリート製で再建)が、木造復元に向けて5月7日より入場禁止となります。次に天守閣に登れるのは、4年半後の2022年12月に竣工する予定の木造天守閣ということになります。入場禁止になっても、向こう1年ほどは外観は見られるとのことですが、工事が行われる数年間は外観を見ることもできなくなります。

いわゆる「昭和天守閣」の最後ということで、私も先日、久方ぶりに名古屋城を訪れてきました。

名古屋城の天守閣が5月6日で閉館。登るのは今がラストチャンス!
大竹敏之(名古屋ネタライター)
https://news.yahoo.co.jp/byline/otaketoshiyuki/20180406-00083511/

名古屋城は、太平洋戦争の空襲で1945(昭和20)年に、オリジナルの天守閣と本丸御殿を焼失しました。その本丸御殿は、10年がかりの復元工事が最終段階に入っており、現在すでに部分的に公開されていますが、この6月には工事が完了して、全面公開されることになっています。現在公開中の部分も、400年前の御殿の竣工時の姿をよみがえらせた大変すばらしいもので、全面公開されれば、日本における文化財の復元事例として画期的なものとなるでしょう。
(参考サイト: http://honmarugoten.jp/

一方の天守閣ですが、現在の昭和天守閣の外見はオリジナルとほぼ同じです。その天守は、日本の城郭で最大のスケールを誇ります。内部は、地下1階~7階までの8階。現在は中央に二機のエレベーターが配され、最上階の7階まで通じています。1階~5階は、エレベーターを取り巻く回りのスペースが、名古屋城ゆかりの美術品や武具などの展示室となっています。最上階の7階は展望室と売店です(6階は機械室で立ち入り不可)。天守閣全体が立派な「歴史ミュージアム」となっており、日本の他の城の天守閣と比較してのその巨大さに驚かされます。これが、木造で復元されたら、さぞすばらしいものになると思います。

展示スペースでは、かつて本丸御殿の備品であり、避難をしていて焼失を免れたオリジナルの障壁画などを見ることができ楽しめます。なお、復元される本丸御殿では、障壁画などは復元模写が展示されます。これによって、私たちは、御殿の竣工時の姿を全体として体感することができます。一方、障壁画は、オリジナルが現存します。天守閣の木造再建後も、オリジナルの障壁画の、400年を経た現在の姿も鑑賞できるようにぜひとも図ってもらいたいものです。

一方、木造化する天守閣にエレベーターを設置するかしないかの議論が起きています。以下の記事によれば、「河村たかし市長は会合後、『設置すると400年前の姿ではなくなる』と述べ、エレベーター以外の設備でバリアフリー化を進める考えを強調した」とのことです。私も可能な限りオリジナルに忠実に再建することに意味があると思い、「エレベーター以外の設備でバリアフリー化を進める」ことに賛成です。

名古屋城新天守「エレベーターなし」…市長判断
2018年04月25日 YOMIURI ONLINE
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20180425-OYT1T50032.html?from=ytop_main1

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(追記、2018年5月10日)

https://digital.asahi.com/articles/ASL594HNCL59OIPE00K.html

この5月10日の朝日新聞の記事にはこうあります。
・名古屋市は部会で「史実に忠実に復元するためにエレベーターを設けない」とする方針を提示。設置すると史実との隔たりが生じると説明し、障害者が昇降できる技術提案を国内外から募る考えを示した。
・〔市関係者は〕「(1945年の空襲で)焼けた天守をそのままの形で復元するのが事業のコンセプト。それを守った上で、バリアフリーに最善の努力をするという結論に至った」と記者団に述べた。

↑私は、妥当な考え方であると思います。市関係者の努力に期待したいと思います。

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参考:
このHPでの、以前の名古屋城関係の記事はこちらです。
名古屋城天守閣の木造復元(2017年4月21日)

 

 

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3月: ベルギーの原発

 

3月はこのサイトに特に変化はありません。

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3月7日の毎日新聞のデジタル版で、次の記事に目がとまりました。

ベルギー 全土でヨウ素剤配布 原発老朽化、事故に備え
毎日新聞 2018年3月7日 東京夕刊
https://mainichi.jp/articles/20180307/dde/007/030/036000c#cxrecs_s

この記事によると「ベルギーの原発は南部ティアンジュと北部ドールの2カ所に計7基あり、総発電量に占める割合は5割近い」とのことです。
二つの原子力発電所の内の一方、ティアンジュ原子力発電所 Tihange Nuclear Power Plant, Centrale Nucléaire de Tihange は、ベルギーの南側のフランス語圏、ワロン地方にあります。リエージュ Liège とナミュール Namur というワロン地方の二つの代表的都市の間を結ぶ鉄道路線のすぐ脇に立地しています。

Google Map 日本語版でのティアンジュ原子力発電所の位置はこちらです。
Wikipedia 日本語版のティアンジュ原子力発電所の項はこちらです。

私は、昨年2017年の9月にベルギーを訪れましたが、車窓からこの原発の写真を取ることができました。以下がその写真です。

原子力発電所はムーズ川(仏 la Meuse)のほとりに立地しており、鉄道はムーズ川の対岸を通っています。写真でも、木立の合間にムーズ川の水面がわずかに見えます。

ベルギーに限らずヨーロッパの多くの原発はこのように、人口の密集する地域に立地しています。そして、記事にもあるように、それらの原発の老朽化が進んでいるようです。同じく、記事が指摘しているように、テロの標的にされる心配もつきまといます。ヨーロッパの原発の実情は多くのことを考えさせます。(2018年3月31日)

 

おまけです。
以下の音と映像は、Uman(ユマン)というブリュッセル生まれのミュージシャンによる
Bienvenue en Belgique (ベルギーへようこそ)
という、2010年のフランス語のラップ曲です。
曲の冒頭すぐのところでもティアンジュ原発の映像が使われますが、何よりティアンジュ原発の映像で曲が終わります。(暴動化した)デモの映像も含む社会意識も高いこのラップ曲で、この原発が象徴的に使われているのも興味深いです。(2018年4月8日、この曲は フランス語のポップスとロック@ふつごぽん によって知りました。)

 

 

 

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2月: 「親指シフト入力」のページを更新

 

2018年2月の本サイトの動きは以下のようです。

親指シフト日本語入力のページに、パソコンなどにソフトをインストールせずに親指シフト入力ができる、キーボード配列変換アダプター「かえうち」のHPへのリンクを追加しました。また、このページ内の記述を見直しました。

 

 

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1月: 研究情報および各種リンクを追加

 

新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

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2018年1月の本サイトの動きは以下のようです。

・本サイトトップページの「研究」欄で、Sur le sensualisme dans la “Lettre de Thrasybule à Leucippe” (『トラシュブロスからレウキッペへの手紙』に見る感覚論、日本フランス語フランス文学会2017年度秋季大会ワークショップでのフランス語による発表)の項に、日本語によるレジュメを追加しました。(1月13日)

・本サイトのフランス情報のページ文化関連webサイトのページに、白水社のサイト「webふらんす」へのリンクを張りました。(1月23日)

・フランス発の月刊国際評論紙ル・モンド・ディプロマティーク 日本語版、1947年発刊の黒人文化総合雑誌Présence Africaine のサイト、フランスの海外領土であるニューカレドニアの日本語情報誌PICNICオンライン版などへのリンクをそれぞれ関連するページに張りました。後の二つについては、上の「webふらんす」から情報を得ました。(1月26日)

フランス語関連リンクのページアリアンス・フランセーズ(愛知フランス協会)へのリンクが切れていたのを修正し、積極的に発信している同協会のツイッターとともに、本サイトの関連する複数のページにリンクを追加しました。(1月28日)

・フランス・ポピュラー音楽紹介のページ(60-70年代編80年代以降編)に、リアルタイムのフランスのポピュラー音楽を曲を聞くのに便利なツイッター・アカウント、フランス語のポップスとロック@ふつごぽんへのリンクを追加しました。(2018年1月)

 

 

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12月: 「ストラスブール Strasbourg 」公開

 

2017年の一年間ありがとうございました。2018年もよろしくお願いいたします。

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2017年12月の本サイトの動きは以下のようです。

・今年9月に撮った写真を基に、ストラスブールの町の紹介記事を公開しました。 ただし、現在、文章の作成に充分な時間を取れません。まずは写真を中心に公開し、文章は暇を見て補足していくつもりです。(12月31日)

 

 

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11月: 「ブリュッセル Bruxelles 」公開、ほか

 

2017年11月の本サイトの動きは以下のようです。

・今年9月のベルギー滞在で撮った写真を基に、ブリュッセルの町の紹介記事を公開しました。 ただし、現在、文章の作成に充分な時間を取れません。まずは写真を中心に公開し、文章は暇を見て補足していくつもりです。(11月7日)

・上の記事の公開に合わせてフランス語圏の国々のページの内容を若干見直しました。(11月7日)

・本サイトのトップページの「研究」欄に、日本フランス語フランス文学会2017年度秋季大会で開催されたワークショップで私が行った、フランス語による以下の発表の原稿を掲載しました。(11月11日)
Sur le sensualisme dans la “Lettre de Thrasybule à Leucippe, exposé présenté dans un atelier consacré aux “manuscrits philosophiques clandestins”, Congrès de l’automne 2017 de la Société japonaise de langue et littérature françaises, le 29 octobre 2017, Université de Nagoya.

 

 

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